2月より上記表題のDVD視聴受講生を募集します。

『自律神経系の“身体活動調節視点”からみた慢性病の“発症因子”及びその回復の“阻害因子”』

我々の日々の臨床で対処している“筋骨格系領域の疼痛症候”の患者さんに、しばしば同時に発現している疾病として糖尿病、高血圧、不眠症、パーキンソン病などが多くあります。これらの種々の疾病に対し、その“発症因子”及び“回復の阻害因子”を自律神経系の“身体活動調節視点”から観察し、一般的な医学的対処法のその妥当性 について考察を加えてみました。   小林 紘二

 第1回  約80分(第8期AT-MPS勉強会セミナー2017年4月の講義内容です)

第2回    約58分(第8期AT-MPS勉強会セミナー2017年6月の講義内容です)

第3回    約75分(第8期AT-MPS勉強会セミナー2017年9月の講義内容です)

第4回    約100分(第8期AT-MPS勉強会セミナー2017年12月の講義内容です)

 場所:小林鍼療院又は整骨院(堺市北区中百舌鳥町6-1023-1,堺市北区中百舌鳥町6-1020-3)
 受講費:1回3000円(当日受付にて)
 申込方法:メールにて(お名前、住所、電話番号、明記の上)お申込み下さい。

下記DVD視聴講義を受講されていない先生で、ご希望がありましたらメールにてご連絡ください。当勉強会のスタッフと日時を調整して可能な範囲で受講いただけるようにしたいと思います。

『“痛みについての生理学的見解”と筋骨格系の“痛み発現組織”についての臨床的検討』

我々の日常生活において筋骨格系領域に出現する諸々の疼痛症候に対し、その発現組織が主として関節組織? あるいは筋組織? または関連痛として出現している内臓組織病変であるかを推測し探索して判断することは、有効な治療を行うためにも最も重要な要素であると考えられます。そのため不可欠な基礎知識として“臨床像としての痛み”に対し想定される“生理学的見解”をまとめてみました。  小林 紘二

第1回  約75分(第8期AT-MPS勉強会セミナー2018年10,12月の講義内容です)

第2回    約108分(第8期AT-MPS勉強会セミナー2019年2,4月の講義内容です)

『千島学説』及び『“痛みについての生理学的見解”と筋骨格系の“痛み発現組織”についての臨床的検討』

~医学博士 千島喜久男先生(1899~1978)の御著書「血液と健康の知恵」を読み終えて~
我々、人間を始めとするすべての“生命体の成り立ち”の視点において、一見難解ではありますが、非常に興味深い学説ではないかと考えています。出来るだけわかりやすく解説致します。      小林 紘二

第1回:2015年3月分(約60分)
第2回:2015年4月分(約55分)
第3回:2015年6月分(約82分)
第4回:2015年12月分+2016年2月分(約87分)
第5回:2016年4月分(約44分)

場所:小林鍼療院又は整骨院(堺市北区中百舌鳥町6-1023-1,堺市北区中百舌鳥町6-1020-3)
受講費:1回3000円(当日受付にて)
申込方法:メールにて(お名前、住所、電話番号、明記の上)お申込み下さい。

〒591-8023 堺市北区中百舌鳥町6丁1023-1
小林鍼療院内 AT-MPS,MT-MPS勉強会事務局
TEL:072-257-9149
メール:k_kobayashi_2010@yahoo.co.jp