『“痛みについての生理学的見解”と筋骨格系の“痛み発現組織”についての臨床的検討』

我々の日常生活において筋骨格系領域に出現する諸々の疼痛症候に対し、その発現組織が主として関節組織? あるいは筋組織? または関連痛として出現している内臓組織病変であるかを推測し探索して判断することは、有効な治療を行うためにも最も重要な要素であると考えられます。そのため不可欠な基礎知識として“臨床像としての痛み”に対し想定される“生理学的見解”をまとめてみました。  小林 紘二

表題のDVD視聴講義を下記の要項で開講します。

第1回  約75分(第8期AT-MPS勉強会セミナー2018年10,12月の講義内容です)

第2回    約108分(第8期AT-MPS勉強会セミナー2019年2,4月の講義内容です)

受講希望日がありましたらメールにてご連絡ください。勉強会スタッフと調整してできるだけご希望に沿いたいと考えています。決まりましたら当ホームページにてお知らせいたします。

場所:小林鍼療院又は整骨院(堺市北区中百舌鳥町6-1023-1,堺市北区中百舌鳥町6-1020-3)
受講費:1回3000円(当日受付にて)
申込方法:メールにて(お名前、住所、電話番号、明記の上)お申込み下さい。

〒591-8023 堺市北区中百舌鳥町6丁1023-1
小林鍼療院内 AT-MPS,MT-MPS勉強会事務局
TEL/FAX:072-257-9149
メール:k_kobayashi_2010@yahoo.co.jp