3月に1回目を行いました。
今回5月に2回目のシムズ肢位の臨床での使い方を中心に行います。DVD視聴のみまたは実技のみの受講も可能です。詳しくは事務局までお問い合わせください。
5月:シムズ肢位(その2)
実習ガイドブックp73大腿二頭筋に対する治療法
半腱様筋、半膜様筋の治療法変法または3月の復習
- DVD視聴 (日時:5月18日(日)午後12時~(受付:午前11時30分~)
- 受講費3000円 当日受付にて)
“腰殿部領域の痛み”に対する治療法(第6期MT-MPS勉強会セミナー講義動画)
テキスト:筋性疼痛症候の臨床観察(上巻)
- 実技勉強会 (受講費10000円 当日受付にて、または前納分より)
シムズ肢位シムズ肢位(その2:殿筋から下肢屈筋群)
シムズ肢位とは通常シムズ姿勢、シムズ体位と呼ばれる(側臥位の一種)。
MT-MTMPでの施術の際には腹臥位からの肢位変換時に用います。連続して施術できることから患者の負担及び要する時間の短縮ができます。
利点:殿筋(腰仙部の多裂筋含む)が適度な伸張位となり圧迫揉捏時に受けとなる仙骨後面、仙骨外側縁、上後腸骨棘などが触察しやすく、下肢の伸筋群、屈筋群も効率よく施術できます。
欠点:内側ハムストリングスへの入力がしにくいなど。
適応症状は ・側臥位では不安定な症例
・腹臥位では胸腹部に圧迫感がありリラックスできない症例
(妊婦、腹部術後)で不安のある症例)
・腰仙部の痛み
・膝関節領域、下腿足部領域の頑固な痛み
・その他
全身に広く徒手刺激を入力が必要な症例(睡眠障害、下肢のだる みや冷え、健康管理など)
新人の先生方にはシムズ肢位での殿筋下肢筋群の基本を、またOBの先生方には肢位設定のポイントや臨床での応用、注意点を中心に進めたいと思います。
〒591-8023堺市北区中百舌鳥町6丁1023-1小林鍼療院内 AT-MPS,MT-MPS勉強会事務局
メール:k_kobayashi_2010@yahoo.co.jp URL:http://mt-mps.main.jp/kobayashi/